3月7日のヨガ

手足指腕のストレッチ。
スカーサナで呼吸法
OM
マルジャリャーサナ(猫のポーズ)&ビティリャーサナ(牛のポーズ) 面で張っていた感じが点の痛みの集合にばらけてくる感じ。これが取れると治るんだろうけどなぁ。
ウッタナシショーアーサナ(猫の背伸びのポーズ…本来は子犬らしいけどこれはどうしたって猫だと思う) 気持ちよく伸びるまで
パルシュヴァバラーサナ(針の糸通しのポーズ…これをミシンのポーズといってる人がいて、わかるけど違うと思う。わかるけど)両側 右肩を入れるほうがかなり詰まっていてツイストがきかない。やはり右腰をなんとかしないと…
アドムカシュヴァナーサナ(ダウンドッグ) 最初は踵がつかず、膝を曲げて交互に足踏みしながら。今日は腰の角度はそこそこだけどかかとが付かない。腰の角度が決まると背中が伸びて気持ちいいので角度を甘くしたくないのだけど、そうすると腰が詰まり気味なせいでかかとが付かない。まぁ、今日はかかとは諦める方向で。
ウルドヴァムカシュヴァナーサナ(アップドッグ) 今日は腕と手が使えている感覚がある。
ダウンドッグとアップドッグの繰り返し、ゆっくりと5回
太陽礼拝A、左右5セットずつ。相変わらず前屈は台に手をついてます。
ランジからのヴィラバドラーサナ(英雄のポーズ)I、II、トリコナーサナ(三角のポーズ)のセット両側。ヴィラバドラーサナまではともかく、トリコナーサナで急に不安定になる。特に右手を下ろす方が腰が安定せずふらつく。でも足伝いでなら足首を持つところまで手を降ろせるので、まぁ回復してきたのか。
座ってダンダーサナ(長座) ハムストリングスがのびて膝が落ち着くまで。
セツバンダーサナ(太鼓橋のポーズ) 今日は楽に上がる
気をよくしてサランバサルヴァンガーサナ(肩立ち)に行こうとして固まる。腰に力が入らず、どう動かしていいのかわからない。あんなに得意だったのに!
ショックを受けたまませめてハラーサナ(鍬のポーズ)なら、と思うけれど、腰をどう持ち上げていいのかさっぱりわからない。そういえばこれも前屈の一種だったかも、と思いながら意地で台の上に足を上げて肩で立ってみる。肩立ち自体はできるけど、下半身はジグザグのまま。なんかもうショックすぎる。

ショックすぎてあともうどうしていいかわからなくなり、ひとまずマットに降りてマツヤーサナ(魚のポーズ)をしばらく。
後屈のカウンターでスプタ・マツヤンドラーサナ(寝た背骨ツイストのポーズ)
落ち着くまでと思ってシャヴァーサナにはいったけれどまったく落ち着けず、しょうがないのであきらめて起き上がり、シッダーサナ(達人座、半跏趺坐の左足上)でしばらく呼吸法。
OM

ショックすぎるとそのあとがgdgdになるといういい例。

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