準備運動としてしばらく金魚運動、手足指腕ストレッチ。
ダンダーサナ(長座)で座る→ツイスト
パスチモッタナーサナ(長座前屈) 足先に手が届いた!!! もうね、あんまり嬉しくて自撮りとかしちゃったよ!!! 走ってきたままのドすっぴんで失礼。写真じゃなんとなく膝曲がってるように見えるけど、これちゃんと伸びてるの!!!
よかった…治るよ。もうこのまま腰固まったまんまなんじゃないかと思ってたけど、時間かかってもここまで来たら治る。というかトレーニング次第でちゃんと前みたいに、むしろ前以上に可動域出せる。
ジャーヌシルシャーサナ(片脚前屈) これも少し膝を曲げたら脚に身体を預けられるようになる。勢いで倒さないよう、逆にただべったりと脱力しないよう注意。保つところは保つ。
スカーサナ(安楽座)で呼吸法
OM
マルジャリャーサナ&ビティリャーサナ(猫のポーズ&牛のポーズ) 身体が引っ掛かりなく動いてしっかり呼吸ができるようになるまで
ウッタナシショーアーサナ(猫の背伸びのポーズ) 一度腰を緩める。
アドムカシュヴァナーサナ&ウルドゥヴァムカシュヴァナーサナ(ダウンドッグ&アップドッグ) ダウンドッグはほぼもとには戻った感じ。ゆっくり10回
太陽礼拝A 前屈系、ゆっくりとなら一呼吸で掌がマットにつく。
太陽礼拝B さすがにジャンプバック、ジャンプフォワードは無理。コアで支えきれていないのか、腰のダメージのせいなのか。
ヴィラバドラーサナ(英雄のポーズ)1、2→ウッティタトリコナーサナ(三角のポーズ)→ウッティタパルシュヴァッコナーサナ(膝を曲げた三角のポーズ)→両側 昨日よりも楽に身体が伸びる感じ。
そろそろバランスポーズができるんじゃないか、と思う。というわけで、
ヴリクシャーサナ(立ち木のポーズ)→ウッティタハスタバダングシュナーサナ(立って脚の親指をつかむポーズ)両側 痛い腰の右側がちょっと不安定だけど、コアをしっかり意識すれば大丈夫。ちゃんと立てる。
セツバンダーサナ(太鼓橋のポーズ)→ウルドヴァダヌラーサナ(ブリッジ) かなり挑戦だと思っていたのだけど意外と楽に上がる。あとは降りる時にお腹が抜けて崩れないようにすること。
スプタ・マツヤンドラーサナ(寝た背骨ツイストのポーズ)で調整
サランヴァサルヴァンガーサナ(肩立ち)はやはりお尻がちょっとしか上がらないのでこれはこの時点で撤退。
サランヴァシルシャーサナ(ヘッドスタンド) とりあえず両足がマットから離れて少し空中にとどまる時間がある。ただ方や背中で無理に引っ張ってる感があるので、両足が床から離れた、ということでひとまず撤退
アルダマツェンドラーサナ(半分の魚の王のポーズ)両側 もともと特異な右側ねじりの方はバインドまで行けたんだけど肩の柔らかさだけでやってる気がしたのと腰に違和感を感じたのでこれもポーズを緩める。形じゃなくて正しい使い方。
マラーサナ(花輪のポーズ) かかとを下ろすのにためらいがなくなった。痛みが軽くなってくると油断してお腹が緩むので注意
シャシャンカーサナ(ウサギのポーズ) 逆転しつつ腰が伸びる。かなり気持ちいい
アナンダバラーサナ(ハッピーベイビー)でしばらく腰を緩める
シャヴァーサナ
パドマーサナ(結跏趺坐)のようなもの(…)で呼吸法
OM
60分。
とりあえず前屈が前屈になったのが嬉しい!!!
というか、復活してゆくであろうことが見えてくるまで2か月か…な、長かった…!!!