3月13日のヨガ

金魚運動、手足指腕ストレッチ
スカーサナ(安楽座)で呼吸法
OM

ダンダーサナ(長座)で座る。
ダンダーサナからのツイスト
パスチモッターサナ(長座前屈) 今日はしっかりと親指を握れる。しばらくキープすると骨盤の中で何かが動いてほどけた感じ。

そのまま太陽礼拝A…に行こうとしたら、ウッタナーサナ(立位前屈)で床に手が届かず、いったん膝を曲げて手をついてから伸ばそうとしてもダメだったので、しまった焦りすぎた、ということで。

マルジャリャーサナ&ビティリャーサナ(猫のポーズ&牛のポーズ) 腰にひっかかりを感じずお腹をキープして動けるようになるまで。お腹に力が入ると腰まで張る悪い癖があるっぽい。腹筋の一点でキープ。
ウッタナシショーアーサナ(猫の背伸びのポーズ)
アドムカシュヴァナーサナ&ウルドヴァムカシュヴァナーサナ(ダウンドッグ&アップドッグ) しっかりと手足に力が入り、地面と身体の一番上の間で「張り」の感覚が感じられるまで。最初のダウンドッグって、「これから全身を使いますよ」というサインだったんだなぁ。

太陽礼拝A

ヴィラバドラーサナ(英雄のポーズ)1、2、ウッティタトリコナーサナ(三角のポーズ)、ウッティタパルシュヴァッコナーサナ(膝を曲げた三角のポーズ)、 パルヴリッタパルシュヴァッコナーサナ(膝を曲げた三角ねじりのポーズ)、パルヴリッタトリコナーサナ(三角ねじりのポーズ)両側

パルヴリッタトリコナーサナまでくるとさすがに膝が伸びない。というか、立位のポーズは全体にちょっと足がしっかり支えになっていない感じ。少しねじりたかったので

パリガーサナ(かんぬきのポーズ)両側 これが死ぬほど安定しない。脚が内側に倒れるせいでバランスが取れない。

どうやら足腰のトラブルは、ターンアウトできていない脚を無理やり形だけ使ってきたからそれがつもりつもって爆発したのではないか、と。しばらくヒップオープニングも重要テーマだなぁ。

セツバンダーサナ(太鼓橋のポーズ)
スプタマツヤンドラーサナ(寝た背骨ツイストのポーズ)
アルダマツェンドラーサナ(半分の魚の王のポーズ)

サランヴァサルヴァンガーサナ(肩立ち)は相変わらずお尻が上がらず。手で支えて巻き上げながら、こんなことではコアが弱くなってしまうのでは、と、ちょっと怖くなる。

ナヴァーサナ(舟のポーズ) 太ももの前が張る感じ。ここも要対策。

アナンダバラーサナ(ハッピーベイビー)で股関節を開く。これ、シークエンスの最初に入れた方がいいのかも。
シャヴァーサナ

スカーサナ(安楽座)で呼吸法
OM

ほぼ60分。いろんな内容試してみたいんだけど、できないポーズもあるし。ただ、問題がないと解決しようと思わないし、身体にトラブルがあるからこそどう使っていけば調子がよくなってくるか気づいた、ということもあるから、それはそれでひとつの気づき、ということで。

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