「トレーニング記録」カテゴリーアーカイブ

3月14日のヨガ

手足指腕ストレッチ、金魚運動。
アナンダバラーサナ(ハッピーベイビー)で股関節を開く
ダンダーサナ(長座)で座る
ダンダーサナでツイスト

スカーサナ(安楽座)で呼吸法
OM

やっぱりなんとなく腰が定まらないので、今日は股関節回りを広げるのを重点的に、かつ軽めに行こう。

マルジャリャーサナ&ビティリャーサナ(猫のポーズ&牛のポーズ)呼吸と身体が連動してしっかり芯がある意識をつかむまで。
ウッタナシショーアーサナ(猫の背伸びのポーズ)
アドムカシュヴァナーサナ&ウルドヴァムカシュヴァナーサナ(ダウンドッグ&アップドッグ) 手と足がそれぞれしっかりマットを押して身体に張りがある感覚がつかめてくるまで。10回ぐらい

ランジ→アンジャネーヤアーサナ(三日月のポーズ)→パリガーサナ(かんぬきのポーズ)→アドムカシュヴァナーサナ 両側 やはりちょっと股関節が詰まっている感じ。ハッピーベイビーでだいぶ開いたんだけど。

セツバンダーサナ(太鼓橋のポーズ)
ウシュトラーサナ(ラクダのポーズ)

股関節の前側を開くイメージで。

今日は前屈あんまりやってないなぁ、と思いつつ、スプタマツヤンドラーサナ(寝た背骨ツイストのポーズ)で調整

もう一度ハッピーベイビー
シャヴァーサナ

スカーサナで呼吸法
OM

すごくゆるゆるやってたのでこれで30分。
まぁ、今日は小休止デイということで。

3月13日のヨガ

金魚運動、手足指腕ストレッチ
スカーサナ(安楽座)で呼吸法
OM

ダンダーサナ(長座)で座る。
ダンダーサナからのツイスト
パスチモッターサナ(長座前屈) 今日はしっかりと親指を握れる。しばらくキープすると骨盤の中で何かが動いてほどけた感じ。

そのまま太陽礼拝A…に行こうとしたら、ウッタナーサナ(立位前屈)で床に手が届かず、いったん膝を曲げて手をついてから伸ばそうとしてもダメだったので、しまった焦りすぎた、ということで。

マルジャリャーサナ&ビティリャーサナ(猫のポーズ&牛のポーズ) 腰にひっかかりを感じずお腹をキープして動けるようになるまで。お腹に力が入ると腰まで張る悪い癖があるっぽい。腹筋の一点でキープ。
ウッタナシショーアーサナ(猫の背伸びのポーズ)
アドムカシュヴァナーサナ&ウルドヴァムカシュヴァナーサナ(ダウンドッグ&アップドッグ) しっかりと手足に力が入り、地面と身体の一番上の間で「張り」の感覚が感じられるまで。最初のダウンドッグって、「これから全身を使いますよ」というサインだったんだなぁ。

太陽礼拝A

ヴィラバドラーサナ(英雄のポーズ)1、2、ウッティタトリコナーサナ(三角のポーズ)、ウッティタパルシュヴァッコナーサナ(膝を曲げた三角のポーズ)、 パルヴリッタパルシュヴァッコナーサナ(膝を曲げた三角ねじりのポーズ)、パルヴリッタトリコナーサナ(三角ねじりのポーズ)両側

パルヴリッタトリコナーサナまでくるとさすがに膝が伸びない。というか、立位のポーズは全体にちょっと足がしっかり支えになっていない感じ。少しねじりたかったので

パリガーサナ(かんぬきのポーズ)両側 これが死ぬほど安定しない。脚が内側に倒れるせいでバランスが取れない。

どうやら足腰のトラブルは、ターンアウトできていない脚を無理やり形だけ使ってきたからそれがつもりつもって爆発したのではないか、と。しばらくヒップオープニングも重要テーマだなぁ。

セツバンダーサナ(太鼓橋のポーズ)
スプタマツヤンドラーサナ(寝た背骨ツイストのポーズ)
アルダマツェンドラーサナ(半分の魚の王のポーズ)

サランヴァサルヴァンガーサナ(肩立ち)は相変わらずお尻が上がらず。手で支えて巻き上げながら、こんなことではコアが弱くなってしまうのでは、と、ちょっと怖くなる。

ナヴァーサナ(舟のポーズ) 太ももの前が張る感じ。ここも要対策。

アナンダバラーサナ(ハッピーベイビー)で股関節を開く。これ、シークエンスの最初に入れた方がいいのかも。
シャヴァーサナ

スカーサナ(安楽座)で呼吸法
OM

ほぼ60分。いろんな内容試してみたいんだけど、できないポーズもあるし。ただ、問題がないと解決しようと思わないし、身体にトラブルがあるからこそどう使っていけば調子がよくなってくるか気づいた、ということもあるから、それはそれでひとつの気づき、ということで。

3月12日のヨガ

準備運動としてしばらく金魚運動、手足指腕ストレッチ。

ダンダーサナ(長座)で座る→ツイスト
パスチモッタナーサナ(長座前屈) 足先に手が届いた!!! もうね、あんまり嬉しくて自撮りとかしちゃったよ!!! 走ってきたままのドすっぴんで失礼。写真じゃなんとなく膝曲がってるように見えるけど、これちゃんと伸びてるの!!!
よかった…治るよ。もうこのまま腰固まったまんまなんじゃないかと思ってたけど、時間かかってもここまで来たら治る。というかトレーニング次第でちゃんと前みたいに、むしろ前以上に可動域出せる。

ジャーヌシルシャーサナ(片脚前屈) これも少し膝を曲げたら脚に身体を預けられるようになる。勢いで倒さないよう、逆にただべったりと脱力しないよう注意。保つところは保つ。

スカーサナ(安楽座)で呼吸法
OM

マルジャリャーサナ&ビティリャーサナ(猫のポーズ&牛のポーズ) 身体が引っ掛かりなく動いてしっかり呼吸ができるようになるまで
ウッタナシショーアーサナ(猫の背伸びのポーズ) 一度腰を緩める。
アドムカシュヴァナーサナ&ウルドゥヴァムカシュヴァナーサナ(ダウンドッグ&アップドッグ) ダウンドッグはほぼもとには戻った感じ。ゆっくり10回

太陽礼拝A 前屈系、ゆっくりとなら一呼吸で掌がマットにつく。
太陽礼拝B さすがにジャンプバック、ジャンプフォワードは無理。コアで支えきれていないのか、腰のダメージのせいなのか。

ヴィラバドラーサナ(英雄のポーズ)1、2→ウッティタトリコナーサナ(三角のポーズ)→ウッティタパルシュヴァッコナーサナ(膝を曲げた三角のポーズ)→両側 昨日よりも楽に身体が伸びる感じ。

そろそろバランスポーズができるんじゃないか、と思う。というわけで、
ヴリクシャーサナ(立ち木のポーズ)→ウッティタハスタバダングシュナーサナ(立って脚の親指をつかむポーズ)両側 痛い腰の右側がちょっと不安定だけど、コアをしっかり意識すれば大丈夫。ちゃんと立てる。

セツバンダーサナ(太鼓橋のポーズ)→ウルドヴァダヌラーサナ(ブリッジ) かなり挑戦だと思っていたのだけど意外と楽に上がる。あとは降りる時にお腹が抜けて崩れないようにすること。

スプタ・マツヤンドラーサナ(寝た背骨ツイストのポーズ)で調整

サランヴァサルヴァンガーサナ(肩立ち)はやはりお尻がちょっとしか上がらないのでこれはこの時点で撤退。
サランヴァシルシャーサナ(ヘッドスタンド) とりあえず両足がマットから離れて少し空中にとどまる時間がある。ただ方や背中で無理に引っ張ってる感があるので、両足が床から離れた、ということでひとまず撤退

アルダマツェンドラーサナ(半分の魚の王のポーズ)両側 もともと特異な右側ねじりの方はバインドまで行けたんだけど肩の柔らかさだけでやってる気がしたのと腰に違和感を感じたのでこれもポーズを緩める。形じゃなくて正しい使い方。

マラーサナ(花輪のポーズ) かかとを下ろすのにためらいがなくなった。痛みが軽くなってくると油断してお腹が緩むので注意
シャシャンカーサナ(ウサギのポーズ) 逆転しつつ腰が伸びる。かなり気持ちいい

アナンダバラーサナ(ハッピーベイビー)でしばらく腰を緩める
シャヴァーサナ
パドマーサナ(結跏趺坐)のようなもの(…)で呼吸法
OM

60分。

とりあえず前屈が前屈になったのが嬉しい!!!
というか、復活してゆくであろうことが見えてくるまで2か月か…な、長かった…!!!

3月11日のヨガ

準備運動としてしばらく金魚運動、手足指腕ストレッチ。

ダンダーサナ(長座)で座る。だいぶ落ち着いて座れるようになった。
ダンダーサナでツイスト。こちらもだいぶ違和感が消えている。
パスチモッタナーサナ(長座前屈) ギリギリで手の指先が足の指先に触れる

スカーサナ(安楽座)で呼吸法
OM

マルジャリャーサナ&ビティリャーサナ(猫のポーズ&牛のポーズ) 身体が引っ掛かりなく動いてしっかり呼吸ができるようになるまで
ウッタナシショーアーサナ(猫の背伸びのポーズ) 一度腰を緩める。
アドムカシュヴァナーサナ&ウルドゥヴァムカシュヴァナーサナ(ダウンドッグ&アップドッグ) いきなりダウンドッグに入っても足がしっかり踏めている。腰が伸びているのが重要みたい。ゆっくり10回

太陽礼拝A 前屈系、今日はヨガブロック縦に使ったらなんとかなった!

ヴィラバドラーサナ(英雄のポーズ)1、2→ウッティタトリコナーサナ(三角のポーズ)→ウッティタパルシュヴァッコナーサナ(膝を曲げた三角のポーズ)両側 しっかりとお腹を使えないと痛みが出てポーズがぐらつくので注意。逆にコアさえ使えていればツイストも側屈も大丈夫。

マラーサナ(花輪のポーズ) かかとを下ろすのにためらいがなくなった。痛みが軽くなってくると油断してお腹が緩むので注意
シャシャンカーサナ(ウサギのポーズ) 逆転しつつ腰が伸びる。かなり気持ちいい
サランヴァサルヴァンガーサナ(肩立ち) 前回は背中がピクリとも動かなかったのだけど、今回は頑張れば腰が丸まってお尻が上がってきたので、手で持ち上げてしまう。ひとまず形はできたけど腰がだるくなってきたので、あがってあとからの姿勢の維持にも腰は仕事してるっぽいそのままハラーサナ(鋤のポーズ)に移ろうとしたがここまで来ると腰が痛み出したので撤退。
サランヴァシルシャーサナ(ヘッドスタンド) 足を蹴りあげるがお腹にいくら力を入れても腰の痛みで抜ける。腕とお腹がポイントだと思っていたけど背中も結構使ってたらしい。

セツバンダーサナ(太鼓橋のポーズ) こちらは難なく上がるように
スプタ・マツヤンドラーサナ(寝た背骨ツイスト)
アナンダバラーサナ(ハッピーベイビー)でしばらく腰を緩める
シャヴァーサナ
スカーサナ(安楽座)で呼吸法
OM

45分。
しっかり腰を緩めるポイントを随所に入れるのが鍵かも。あと、ちょっとずつ良くなってる!

3月9日のヨガ

腰の痛みではなく右側の脇の下側中央寄りとそれに引っ張られる形でのお尻、と、痛んでいるところがだんだんピンポイントになってきたので、そこを緩めて整える意識で。

バダコナーサナ(合蹟)で座る。座骨が落ち着かないので股関節とハムストリングスのストレッチしばらく。落ち着くまで。
ダンダーサナ(長座)、あらかじめ伸ばしておくとだいぶ楽。
パスチモッターサナ(長座前屈)当然まだできないけれど、足を曲げたらどうやら腿に上半身が預けられる。まだ緊張してしまうのでそのへんは少しずつ要脱力。痛みを客観的に扱うこと。
シッダーサナ(左足上の半跏趺坐)で呼吸法
OM

パヴァナムクターサナ(あおむけで膝を抱えるポーズ)とにかくお尻とハムストリングスをストレッチしたかったので。気持ちよく腰が落ち着くまで
スプタ・パダングシュターサナ(寝て足の親指をつかむポーズ)両側 股関節の前屈方向の曲げと腿のストレッチを気持ちよく感じるまで。痛みのせいで足腰周りの「痛んでいないところ」の使い方まで忘れていたり、無理に伸ばそうとした過去の後遺症で筋肉が細かく絡まって爆弾化してる気がしたのでこのあたりはきっちり。
ジャーヌシルシャーサナ(片脚前屈のポーズ)両側 やっぱりそのままは無理だけれど、浅く膝を曲げただけで上半身が脚まで倒れるようになっている。
パリヴルッタジャーヌシルシャーサナ(片膝曲げ側屈のポーズ)両側 きちんと座骨に座るとまだまだ腰が固まっているのがわかる。伸ばすだけじゃなくて縮めるのでも痛いときは痛い。どっちにしろ使うのだなぁ。
セツバンダーサナ(太鼓橋のポーズ) これは安心して上がれるようになった感じ。足と肩への信頼感が増したというか。
スプタ・マツヤンドラーサナ(寝た背骨ツイストのポーズ)両側 だいぶお尻の痛みが落ち着いてきた感じ。
ナヴァーサナ(舟のポーズ) キープしているうちに大腿四頭筋の内側が痛む。これ、以前からドゥヴァンに脚挙げる時にひきつる感じがあったけど時間いっぱい耐えきれさえすれば、下せば戻ったので放置していたのだけど、この痛みもたぶんほっとくと良くないことになるような気がする。要対応。
アルダマツェンドラーサナ(半分の魚の王のポーズ)両側 中心からツイストしていく系はだいぶもとに戻ってきた感じ。
マラーサナ(花輪のポーズ) だいぶハムストリングスの伸びが戻ってきた感じ。痛みはあるけれどかかとはきちんと降りる。
シャシャンカーサナ(ウサギのポーズ) 逆転もしておきたい気がしたので。

シャヴァーサナ。途中で腰が落ち着かなくなってきたのでいったんアナンダバラーサナ(ハッピーベイビー)で股関節と腰回りを開いて、落ち着いてから改めてシャヴァーサナ
スカーサナで呼吸法
OM

40分。また寝たきりに戻ったけど、やっぱり腰を集中して伸ばしたい感じだったので。