3月11日のヨガ

準備運動としてしばらく金魚運動、手足指腕ストレッチ。

ダンダーサナ(長座)で座る。だいぶ落ち着いて座れるようになった。
ダンダーサナでツイスト。こちらもだいぶ違和感が消えている。
パスチモッタナーサナ(長座前屈) ギリギリで手の指先が足の指先に触れる

スカーサナ(安楽座)で呼吸法
OM

マルジャリャーサナ&ビティリャーサナ(猫のポーズ&牛のポーズ) 身体が引っ掛かりなく動いてしっかり呼吸ができるようになるまで
ウッタナシショーアーサナ(猫の背伸びのポーズ) 一度腰を緩める。
アドムカシュヴァナーサナ&ウルドゥヴァムカシュヴァナーサナ(ダウンドッグ&アップドッグ) いきなりダウンドッグに入っても足がしっかり踏めている。腰が伸びているのが重要みたい。ゆっくり10回

太陽礼拝A 前屈系、今日はヨガブロック縦に使ったらなんとかなった!

ヴィラバドラーサナ(英雄のポーズ)1、2→ウッティタトリコナーサナ(三角のポーズ)→ウッティタパルシュヴァッコナーサナ(膝を曲げた三角のポーズ)両側 しっかりとお腹を使えないと痛みが出てポーズがぐらつくので注意。逆にコアさえ使えていればツイストも側屈も大丈夫。

マラーサナ(花輪のポーズ) かかとを下ろすのにためらいがなくなった。痛みが軽くなってくると油断してお腹が緩むので注意
シャシャンカーサナ(ウサギのポーズ) 逆転しつつ腰が伸びる。かなり気持ちいい
サランヴァサルヴァンガーサナ(肩立ち) 前回は背中がピクリとも動かなかったのだけど、今回は頑張れば腰が丸まってお尻が上がってきたので、手で持ち上げてしまう。ひとまず形はできたけど腰がだるくなってきたので、あがってあとからの姿勢の維持にも腰は仕事してるっぽいそのままハラーサナ(鋤のポーズ)に移ろうとしたがここまで来ると腰が痛み出したので撤退。
サランヴァシルシャーサナ(ヘッドスタンド) 足を蹴りあげるがお腹にいくら力を入れても腰の痛みで抜ける。腕とお腹がポイントだと思っていたけど背中も結構使ってたらしい。

セツバンダーサナ(太鼓橋のポーズ) こちらは難なく上がるように
スプタ・マツヤンドラーサナ(寝た背骨ツイスト)
アナンダバラーサナ(ハッピーベイビー)でしばらく腰を緩める
シャヴァーサナ
スカーサナ(安楽座)で呼吸法
OM

45分。
しっかり腰を緩めるポイントを随所に入れるのが鍵かも。あと、ちょっとずつ良くなってる!

3月9日のヨガ

腰の痛みではなく右側の脇の下側中央寄りとそれに引っ張られる形でのお尻、と、痛んでいるところがだんだんピンポイントになってきたので、そこを緩めて整える意識で。

バダコナーサナ(合蹟)で座る。座骨が落ち着かないので股関節とハムストリングスのストレッチしばらく。落ち着くまで。
ダンダーサナ(長座)、あらかじめ伸ばしておくとだいぶ楽。
パスチモッターサナ(長座前屈)当然まだできないけれど、足を曲げたらどうやら腿に上半身が預けられる。まだ緊張してしまうのでそのへんは少しずつ要脱力。痛みを客観的に扱うこと。
シッダーサナ(左足上の半跏趺坐)で呼吸法
OM

パヴァナムクターサナ(あおむけで膝を抱えるポーズ)とにかくお尻とハムストリングスをストレッチしたかったので。気持ちよく腰が落ち着くまで
スプタ・パダングシュターサナ(寝て足の親指をつかむポーズ)両側 股関節の前屈方向の曲げと腿のストレッチを気持ちよく感じるまで。痛みのせいで足腰周りの「痛んでいないところ」の使い方まで忘れていたり、無理に伸ばそうとした過去の後遺症で筋肉が細かく絡まって爆弾化してる気がしたのでこのあたりはきっちり。
ジャーヌシルシャーサナ(片脚前屈のポーズ)両側 やっぱりそのままは無理だけれど、浅く膝を曲げただけで上半身が脚まで倒れるようになっている。
パリヴルッタジャーヌシルシャーサナ(片膝曲げ側屈のポーズ)両側 きちんと座骨に座るとまだまだ腰が固まっているのがわかる。伸ばすだけじゃなくて縮めるのでも痛いときは痛い。どっちにしろ使うのだなぁ。
セツバンダーサナ(太鼓橋のポーズ) これは安心して上がれるようになった感じ。足と肩への信頼感が増したというか。
スプタ・マツヤンドラーサナ(寝た背骨ツイストのポーズ)両側 だいぶお尻の痛みが落ち着いてきた感じ。
ナヴァーサナ(舟のポーズ) キープしているうちに大腿四頭筋の内側が痛む。これ、以前からドゥヴァンに脚挙げる時にひきつる感じがあったけど時間いっぱい耐えきれさえすれば、下せば戻ったので放置していたのだけど、この痛みもたぶんほっとくと良くないことになるような気がする。要対応。
アルダマツェンドラーサナ(半分の魚の王のポーズ)両側 中心からツイストしていく系はだいぶもとに戻ってきた感じ。
マラーサナ(花輪のポーズ) だいぶハムストリングスの伸びが戻ってきた感じ。痛みはあるけれどかかとはきちんと降りる。
シャシャンカーサナ(ウサギのポーズ) 逆転もしておきたい気がしたので。

シャヴァーサナ。途中で腰が落ち着かなくなってきたのでいったんアナンダバラーサナ(ハッピーベイビー)で股関節と腰回りを開いて、落ち着いてから改めてシャヴァーサナ
スカーサナで呼吸法
OM

40分。また寝たきりに戻ったけど、やっぱり腰を集中して伸ばしたい感じだったので。

3月7日のヨガ

手足指腕のストレッチ。
スカーサナで呼吸法
OM
マルジャリャーサナ(猫のポーズ)&ビティリャーサナ(牛のポーズ) 面で張っていた感じが点の痛みの集合にばらけてくる感じ。これが取れると治るんだろうけどなぁ。
ウッタナシショーアーサナ(猫の背伸びのポーズ…本来は子犬らしいけどこれはどうしたって猫だと思う) 気持ちよく伸びるまで
パルシュヴァバラーサナ(針の糸通しのポーズ…これをミシンのポーズといってる人がいて、わかるけど違うと思う。わかるけど)両側 右肩を入れるほうがかなり詰まっていてツイストがきかない。やはり右腰をなんとかしないと…
アドムカシュヴァナーサナ(ダウンドッグ) 最初は踵がつかず、膝を曲げて交互に足踏みしながら。今日は腰の角度はそこそこだけどかかとが付かない。腰の角度が決まると背中が伸びて気持ちいいので角度を甘くしたくないのだけど、そうすると腰が詰まり気味なせいでかかとが付かない。まぁ、今日はかかとは諦める方向で。
ウルドヴァムカシュヴァナーサナ(アップドッグ) 今日は腕と手が使えている感覚がある。
ダウンドッグとアップドッグの繰り返し、ゆっくりと5回
太陽礼拝A、左右5セットずつ。相変わらず前屈は台に手をついてます。
ランジからのヴィラバドラーサナ(英雄のポーズ)I、II、トリコナーサナ(三角のポーズ)のセット両側。ヴィラバドラーサナまではともかく、トリコナーサナで急に不安定になる。特に右手を下ろす方が腰が安定せずふらつく。でも足伝いでなら足首を持つところまで手を降ろせるので、まぁ回復してきたのか。
座ってダンダーサナ(長座) ハムストリングスがのびて膝が落ち着くまで。
セツバンダーサナ(太鼓橋のポーズ) 今日は楽に上がる
気をよくしてサランバサルヴァンガーサナ(肩立ち)に行こうとして固まる。腰に力が入らず、どう動かしていいのかわからない。あんなに得意だったのに!
ショックを受けたまませめてハラーサナ(鍬のポーズ)なら、と思うけれど、腰をどう持ち上げていいのかさっぱりわからない。そういえばこれも前屈の一種だったかも、と思いながら意地で台の上に足を上げて肩で立ってみる。肩立ち自体はできるけど、下半身はジグザグのまま。なんかもうショックすぎる。

ショックすぎてあともうどうしていいかわからなくなり、ひとまずマットに降りてマツヤーサナ(魚のポーズ)をしばらく。
後屈のカウンターでスプタ・マツヤンドラーサナ(寝た背骨ツイストのポーズ)
落ち着くまでと思ってシャヴァーサナにはいったけれどまったく落ち着けず、しょうがないのであきらめて起き上がり、シッダーサナ(達人座、半跏趺坐の左足上)でしばらく呼吸法。
OM

ショックすぎるとそのあとがgdgdになるといういい例。

3月6日のヨガ

いくらなんでも寝たきりはそろそろ何とかしよう、ということで形になってもならなくても太陽礼拝入れることだけ決めてスタート。

ダンダーサナ(長座)。ハムストリングスが固まってます。
パスチモッタナーサナ(長座前屈)。当然できるわけもない、というかそもそも身体が前に倒れないのだけど、膝を曲げてお腹と腿を近づける。それでもお腹と腿が触れるところまでいかないのだけど、ここに預ければいいのだな、という形で脱力はできる。ここまで現状確認。

手足指腕のストレッチ
スカーサナ(安楽座)で呼吸法
OM
マルジャリャーサナ(猫のポーズ)&ビティリャーサナ(牛のポーズ) 腰のつまった感じがなくなるまで
アドムカシュヴァナーサナ(ダウンドッグ) 最初は踵がつかず、膝を曲げて交互に足踏みしながら。だいぶ角度は甘いけど最終的にはダウンドッグらしきものに。
ウルドヴァムカシュヴァナーサナ(アップドッグ) こちらは楽。ただ、次のポーズに移ろうとすると動けない。
ダウンドッグとアップドッグの繰り返し、ゆっくりと5回
ダウンドッグからランジを通過できず手をついてしまうがとにかく立ち上がってタダーサナ(山のポーズ)へ
太陽礼拝A ウッタナーサナ(前屈)、アルダウッタナーサナ(顔を上げた前屈)はブロックでは足りないので座卓をプロップスがわりにして。ウッタナーサナ、アルダウッタナーサナ、ランジ、が激しくぎこちないけれど、それ以外はなんとか。

ダンダーサナ 最初よりは座骨が座ってハムストリングスが伸びる。
ジャーヌシルシャーサナ(片足前屈のポーズ)両側 膝を曲げて腿に身体を預ける。身体を預けきるまでが少し楽になった感じ。
パスチモッタナーサナ こちらは膝を曲げても身体を腿に預けるに至らないのでヨガベルトを足にひっかけて身体を前に倒す。
アルダマツェンドラーサナ(半分の魚の王のポーズ)両側 固まっているお尻を伸ばしている感覚はある。あとは背中をもう少しまっすぐにしたい。だいぶ形になってきたけどバインドまでは無理。
セツバンダーサナ(橋のポーズ) 恐怖心が抜けてしっかり足が踏めさえすればちゃんと腰があがる。むしろ楽。
スプタ・マツヤンドラーサナ(寝た背骨ツイストのポーズ)
ナヴァーサナ(舟のポーズ) コアが使えてくるにつれて腰が楽になってくる感じ。ただ、前腿に変な張りを感じるので、まだコアが弱いのかも
シャシャンカーサナ(ウサギのポーズ) 頭頂の刺激だけではなく腰が伸びて楽になる
アナンダバラーサナ(ハッピーベイビー) お尻を緩めて股関節を開く。股関節の堅さが痛みの遠因になってる気もするし。

シャヴァーサナ
パドマーサナでしばらく瞑想
OM

約40分。できないポーズはあちこちで支えながらなら何とか身体を使い直していけそう。

3月5日のヨガ

ランの後なら筋肉あったまってるかなーと思ったのですがふつーに凝り固まってました。っつか、ランの後にクールダウンのストレッチが要ること考えたら当たり前だ。なに考えてたんだ私。

ダンダーサナ(長座)で座ろうとしたらハムストリングスが固まってて脚が伸びません。
バダコナーサナ(合蹟のポーズ)で座って足首、脛、太ももまで、筋肉をほぐすようにマッサージ。
ダンダーサナからのツイスト両側。
スプタ・パダングシュターサナ(寝た親指つかみのポーズ)両側
スプタ・マツヤンドラーサナ(寝た背骨ツイストのポーズ)両側
…お尻からハムストリングスにかけてピリピリいっているのを、筋繊維が整う感覚がするまで維持。
あと、“朝日のポーズ”(サンスクリット語不明。仰向けバンザイの状態から、頭からゆっくりと床から剥がれて浮き上がるように起き上がる)。肩甲骨まで上がれた。3回トライして、肩甲骨下数センチ、が今日の限界。
ジャーヌシルシャーサナ(片足前屈のポーズ)両側。もちろんまだ普通にしてたら膝に顔なんかつかないんだけど、膝を曲げて腿に上半身を預ける感覚を取り戻すところから。腿に上半身を預けたら呼吸しながら膝を伸ばしていく。できるところまで。身体に入っていた力を抜く作業が必要なことに改めて気づく。
マラーサナ(花輪のポーズ)。腿に力がかかると痛むのだけど、そこをさらに脱力すると“そこに固まっている部分があるな”と理解しておいておける、程度に痛みが落ち着く。恐怖と肩肘張った力の入れ方の有無がポイントかも。
シャシャンカーサナ(ウサギのポーズ)。落ち着くまで。
バラーサナ(チャイルドポーズ)でお休み
シャヴァーサナでさらにお休み
パドマーサナのようなもので呼吸法
OM

30分ちょい。

痛い身体をどう扱うか、というあたりにも気付きがいっぱい。